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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-16 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

質問に先立って、私自身は、世耕大臣を何か責め立てるとか岡本政務官を責め立てるとか、そういうような気持ちはもう全く持ち合わせていなくて、日本の抱える課題というものがどういうものがあるのかということを委員皆さん共通認識を持ち、それから情報も共有し、そういう前提で政府と実りある議論をしたいというふうに思って質問させていただきますので、余り身構えることなく、四角四面の答弁ではなくて、思い切った持論を答弁

吉良州司

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

外務省岡本政務官にもお越しいただいております。ありがとうございます。  憲法二十六条には「その保護する子女普通教育を受けさせる義務」というのが規定されておりますが、この子女という言葉、大変古めかしい言葉でございまして、実際、平成十八年の教育基本法改正、十九年の学校教育法改正では子と改められています。それまで子女と書いてあったところが子と改められております。  

後藤祐一

2017-12-05 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

そこで、岡本政務官に今日おいでいただいておりますので、この二〇二五年国際博覧会の誘致は、言うまでもなく、官民一体、政府一丸となって取り組んでいただきたい、また外務省はそのかじ取り役として、本省はもとより、在外公館を通じた加盟国へのネゴシエーション等、持てる力を総動員して誘致活動取り組んでいただきたいと思っております。  

杉久武

2014-06-10 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

後任の岡本政務官のときに、今の産科医療補償制度ではない、過失の有無に関係のない無過失補償制度というものを創設するための検討会が開かれ、その中で、やっぱり事故調査制度が先にあるべきだと、そういう流れになってきたわけですね。  そこで、お三方がおっしゃったことのそれぞれにおっしゃらなかった部分を聞こうと思うんですね。  まず、費用負担のことが今ありました。豊田さんもおっしゃいました。

足立信也

2013-04-22 第183回国会 参議院 予算委員会 第9号

大臣政務官丸川珠代君) ここに、資料に書いていただいている期待、メリットというようなことをもしほかの政務官で出演された方や大臣も期待しているとしたら大変驚くんですけれども、民主党政権時代も、岡本政務官であるとか、あるいは前田国土交通大臣ですか、も何社か出ておられましたけれども、やはり出演をしておられた。

丸川珠代

2013-03-21 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

津田弥太郎君 さて、政府・与党からも指摘があったんですが、一昨年の六月、当時の岡本政務官がやはり日経新聞に全面広告という体裁で登場して、政務官として国のアルツハイマー型認知症対策を述べております。今回の「「猫の手」貸します。」の部分製薬会社二社の広告が載っているということでありました。  

津田弥太郎

2011-08-03 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

今の御質問にお答えする前に、今、岡本政務官から答弁をさせていただいた点についても、解除条件岡本政務官が申し上げたとおりなんですが、それに加えて、該当の県も、全頭検査をやるというようなことを方針として打ち出している県が多数なわけでありますので、こういったところもどんどん、消費者の安全、そして生産者風評被害を防ぐために進化をしている過程でございますので、また、その点についても整理して御答弁等をさせていただきたいと

大塚耕平

2011-07-29 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

セルフケアを使うことで医療費福祉費の削減などにつながるものと思っておりますので、こういったことを広げていきたいと思うんですが、岡本政務官に、こういった活動、新しいというか、直接体に働きかけるような活動を広めていくことについて、前向きな取り組みをお願いしたいと思うんですけれども、御意見をお聞かせいただければと思います。

磯谷香代子

2011-07-29 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

次に、岡本政務官に現状のメンタルヘルスケアについて伺いたいと思います。  今、細野大臣お話もありましたけれども、現地では保健師さんを初めとした専門家のチームの方々がいろいろな対応をしていらっしゃるわけですが、例えば、保健師さんを初めとして、具体的にはどのような体制活動をしていらっしゃるのでしょうか。少し重なる部分もあるかと思いますけれども、お伺いしたいと思います。

磯谷香代子

2011-07-28 第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

今週の月曜日の災害対策特別委員会でも岡本政務官質問をさせていただきました。義援金支給ということで、二十二日現在、三千五十三億円ということで、まだ三二%しか被災者に行っていないという問題もございまして、かなり改善はされておりますけれども、都道府県によって様々な違いがあるということもございます。  一点、今回のケース支給基準不公平感ということで御質問をしたい部分でございます。  

山本博司

2011-07-28 第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

川田龍平君 この化粧品医薬部外品でも、今回のような重篤な副作用情報企業が入手したら国に報告を求めるべきではないかと思いますが、是非、医療のプロであり、かつてヒポクラテスの誓いを胸に誓った岡本政務官にお聞きしたいのは、学会などの文献が出るまで企業情報を入手していても国に報告しなくてもよいと本当に政務官はお考えでしょうか。

川田龍平

2011-07-27 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

岡本政務官、お忙しい中ありがとうございました。  次に、私も同じ日に岡田幹事長と伊達市の小国というところに行かせていただきまして、ちょうど大変大きな話題になっていますが、特定避難勧奨地点の指定ということが先般行われまして、ここの小学校で保護者皆さん意見交換をさせていただきました。

柴橋正直

2011-07-26 第177回国会 参議院 内閣委員会 第13号

当時は岡本政務官答弁いただきましたが、義援金は収入認定扱いすべきではないと申し上げたんですが、それは金額の大きさによって決まるんだというような答弁でございました。  今日は資料を配付させていただいておりますが、本年の五月二日に社会・援護局保護課長から生活保護の取扱いについての通知が出されております。

谷合正明

2011-07-12 第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

今、岡本政務官から報告がありましたけれども、やっぱりこういうことは被災地皆さんから見たら大変苦痛なことであるし、一体政府は何をしているのかということになりかねない問題ですので、今後の、やっぱり次回から調査をするときにはもう少ししっかりとした体制でもってやっていただきたいと、それがまた信頼性を高めることだろうというふうに思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。  

赤石清美

2011-07-08 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

大谷政府参考人 ただいま岡本政務官から申し上げました二次医療圏の大きな枠組みの話、これが一つの病床整備等の中心になるわけでありますが、さっき委員からもお話がありましたように、病気や事業ごとにまたそれぞれ適当な圏域というものはあるということで、この四疾病事業につきましては、またそれぞれに弾力的な医療圏の設定をするというふうに考えております。

大谷泰夫

2011-07-08 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

細川国務大臣 今、岡本政務官の方からもお話をしたとおりであります。  今、抗がん剤などについては救済制度対象になっていない。したがって、遺族の方、患者の方からは、ぜひ対象にしてほしい、こういうお気持ちというのもよく理解もいたしております。ただ、岡本政務官も今お話ししましたように、この点については問題点、論点もございます。そこで、検討会を立ち上げまして、今検討を開始したばかりでございます。

細川律夫

2011-06-16 第177回国会 参議院 内閣委員会 第9号

だけど、この東北の被災地で、特に財政力の弱い自治体が今までにないようなケース生活保護の申請が増えてくると考えれば、今回、震災特区被災地域における生活保護全額国費で見るとか、そういったことも検討課題としてやっていくべきじゃないかなと私は思うんですが、これ、岡本政務官でいいですか。

谷合正明

2011-06-15 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

岡本政務官は血液の御専門でもございますので、お詳しい分野だと思います。ぜひ今後も頑張っていただきたいんですが、最後に重ねて、国民の声がしっかり届くような仕組みづくり、これが一番大事であると思います。国民の不安を打ち消すことももちろん大事ですし、国民の声にこたえるような仕組みづくりをぜひ御念頭に置いてお願いいたしたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

吉田統彦

2011-06-10 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

柿澤委員 今の岡本政務官答弁は、私は、前段は細川大臣答弁とややそごが生じている、後段の御答弁はいかにも苦しい答弁だというふうに思いました。  今後、どういうふうにこの議論を進めていくのか、岡本政務官の御答弁もありましたので、注視しながら、今後の推移を見ていきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

柿澤未途