2018-07-09 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○佐藤(英)委員 今、岡本政務官から具体的なお話がございましたけれども、私の前に質問された鈴木貴子委員と同じように、私も元島民とよくお話をする機会があります。北海道に住んでおります。
○佐藤(英)委員 今、岡本政務官から具体的なお話がございましたけれども、私の前に質問された鈴木貴子委員と同じように、私も元島民とよくお話をする機会があります。北海道に住んでおります。
質問に先立って、私自身は、世耕大臣を何か責め立てるとか岡本政務官を責め立てるとか、そういうような気持ちはもう全く持ち合わせていなくて、日本の抱える課題というものがどういうものがあるのかということを委員の皆さんと共通認識を持ち、それから情報も共有し、そういう前提で政府と実りある議論をしたいというふうに思って質問させていただきますので、余り身構えることなく、四角四面の答弁ではなくて、思い切った持論を答弁
外務省岡本政務官にもお越しいただいております。ありがとうございます。 憲法二十六条には「その保護する子女に普通教育を受けさせる義務」というのが規定されておりますが、この子女という言葉、大変古めかしい言葉でございまして、実際、平成十八年の教育基本法改正、十九年の学校教育法改正では子と改められています。それまで子女と書いてあったところが子と改められております。
やはり現場で使えない言葉を法律で規定しているのは、まさに立法例がそうなっているように改めるべきだと思いますが、ぜひ、この在外公館名称位置給与法における子女という言葉は子に改めるべきだと思いますが、岡本政務官、いかがでしょうか。
そこで、岡本政務官に今日おいでいただいておりますので、この二〇二五年国際博覧会の誘致は、言うまでもなく、官民一体、政府一丸となって取り組んでいただきたい、また外務省はそのかじ取り役として、本省はもとより、在外公館を通じた加盟国へのネゴシエーション等、持てる力を総動員して誘致活動取り組んでいただきたいと思っております。
後任の岡本政務官のときに、今の産科医療補償制度ではない、過失の有無に関係のない無過失補償制度というものを創設するための検討会が開かれ、その中で、やっぱり事故調査制度が先にあるべきだと、そういう流れになってきたわけですね。 そこで、お三方がおっしゃったことのそれぞれにおっしゃらなかった部分を聞こうと思うんですね。 まず、費用負担のことが今ありました。豊田さんもおっしゃいました。
○大臣政務官(丸川珠代君) ここに、資料に書いていただいている期待、メリットというようなことをもしほかの政務官で出演された方や大臣も期待しているとしたら大変驚くんですけれども、民主党政権時代も、岡本政務官であるとか、あるいは前田国土交通大臣ですか、も何社か出ておられましたけれども、やはり出演をしておられた。
○津田弥太郎君 さて、政府・与党からも指摘があったんですが、一昨年の六月、当時の岡本政務官がやはり日経新聞に全面広告という体裁で登場して、政務官として国のアルツハイマー型認知症対策を述べております。今回の「「猫の手」貸します。」の部分に製薬会社二社の広告が載っているということでありました。
濃縮ということも考えて、岡本政務官、どうでしょう。
今の御質問にお答えする前に、今、岡本政務官から答弁をさせていただいた点についても、解除条件は岡本政務官が申し上げたとおりなんですが、それに加えて、該当の県も、全頭検査をやるというようなことを方針として打ち出している県が多数なわけでありますので、こういったところもどんどん、消費者の安全、そして生産者の風評被害を防ぐために進化をしている過程でございますので、また、その点についても整理して御答弁等をさせていただきたいと
さらに、これらを周知徹底するために、先ほども岡本政務官から御答弁ございましたけれども、七月十五日に、改めて留意点を取りまとめて、全都道府県に通知を申し上げてございます。
○吉野委員 岡本政務官、今、そうやって国は各自治体に通知、通達を出したから、柔軟な対応をしているんだという答弁がありましたけれども、現実どうなっているんですか、現実は。皆さんが出した通達がきちんと守られて、柔軟な対応を現場はしていますか。答えてください。
小里先生を初めとして野党の皆さん、あと岡本政務官、質問を十二問用意していたんですけれども、八問までしか行けなかったので大変申しわけなく思っています。
セルフケアを使うことで医療費や福祉費の削減などにつながるものと思っておりますので、こういったことを広げていきたいと思うんですが、岡本政務官に、こういった活動、新しいというか、直接体に働きかけるような活動を広めていくことについて、前向きな取り組みをお願いしたいと思うんですけれども、御意見をお聞かせいただければと思います。
次に、岡本政務官に現状のメンタルヘルスケアについて伺いたいと思います。 今、細野大臣のお話もありましたけれども、現地では保健師さんを初めとした専門家のチームの方々がいろいろな対応をしていらっしゃるわけですが、例えば、保健師さんを初めとして、具体的にはどのような体制で活動をしていらっしゃるのでしょうか。少し重なる部分もあるかと思いますけれども、お伺いしたいと思います。
今週の月曜日の災害対策特別委員会でも岡本政務官に質問をさせていただきました。義援金の支給ということで、二十二日現在、三千五十三億円ということで、まだ三二%しか被災者に行っていないという問題もございまして、かなり改善はされておりますけれども、都道府県によって様々な違いがあるということもございます。 一点、今回のケース、支給基準の不公平感ということで御質問をしたい部分でございます。
○川田龍平君 この化粧品や医薬部外品でも、今回のような重篤な副作用情報を企業が入手したら国に報告を求めるべきではないかと思いますが、是非、医療のプロであり、かつてヒポクラテスの誓いを胸に誓った岡本政務官にお聞きしたいのは、学会などの文献が出るまで企業は情報を入手していても国に報告しなくてもよいと本当に政務官はお考えでしょうか。
岡本政務官、お忙しい中ありがとうございました。 次に、私も同じ日に岡田幹事長と伊達市の小国というところに行かせていただきまして、ちょうど大変大きな話題になっていますが、特定避難勧奨地点の指定ということが先般行われまして、ここの小学校で保護者の皆さんと意見交換をさせていただきました。
当時は岡本政務官に答弁いただきましたが、義援金は収入認定扱いすべきではないと申し上げたんですが、それは金額の大きさによって決まるんだというような答弁でございました。 今日は資料を配付させていただいておりますが、本年の五月二日に社会・援護局の保護課長から生活保護の取扱いについての通知が出されております。
今、岡本政務官から報告がありましたけれども、やっぱりこういうことは被災地の皆さんから見たら大変苦痛なことであるし、一体政府は何をしているのかということになりかねない問題ですので、今後の、やっぱり次回から調査をするときにはもう少ししっかりとした体制でもってやっていただきたいと、それがまた信頼性を高めることだろうというふうに思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
○大谷政府参考人 ただいま岡本政務官から申し上げました二次医療圏の大きな枠組みの話、これが一つの病床整備等の中心になるわけでありますが、さっき委員からもお話がありましたように、病気や事業ごとにまたそれぞれ適当な圏域というものはあるということで、この四疾病五事業につきましては、またそれぞれに弾力的な医療圏の設定をするというふうに考えております。
この在宅医療に関しては、今五疾病五事業になりましたが、この事業の六つ目の事業に挙げていくことが重要ではないかと私は思いますが、岡本政務官、いかがでしょうか。
○細川国務大臣 今、岡本政務官の方からもお話をしたとおりであります。 今、抗がん剤などについては救済制度の対象になっていない。したがって、遺族の方、患者の方からは、ぜひ対象にしてほしい、こういうお気持ちというのもよく理解もいたしております。ただ、岡本政務官も今お話ししましたように、この点については問題点、論点もございます。そこで、検討会を立ち上げまして、今検討を開始したばかりでございます。
だけど、この東北の被災地で、特に財政力の弱い自治体が今までにないようなケースで生活保護の申請が増えてくると考えれば、今回、震災特区で被災地域における生活保護は全額国費で見るとか、そういったことも検討課題としてやっていくべきじゃないかなと私は思うんですが、これ、岡本政務官でいいですか。
私は、先ほど申しましたように、より多く拾って、その中から問題があれば点検していくという方がこういう行政はよろしいかと思いますが、岡本政務官はこの数値をどうごらんになりますか。
絶対ないとは申しませんが、ここで言う直接的な明確な因果関係とは何を指しておるのかについて、岡本政務官にお伺いいたします。
岡本政務官は血液の御専門でもございますので、お詳しい分野だと思います。ぜひ今後も頑張っていただきたいんですが、最後に重ねて、国民の声がしっかり届くような仕組みづくり、これが一番大事であると思います。国民の不安を打ち消すことももちろん大事ですし、国民の声にこたえるような仕組みづくりをぜひ御念頭に置いてお願いいたしたいと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。
○柿澤委員 今の岡本政務官の答弁は、私は、前段は細川大臣の答弁とややそごが生じている、後段の御答弁はいかにも苦しい答弁だというふうに思いました。 今後、どういうふうにこの議論を進めていくのか、岡本政務官の御答弁もありましたので、注視しながら、今後の推移を見ていきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。